ようこそ、プラグポイントに。
移転リニューアルしました。
設備も充実、快適に過ごせます。
2014年03月12日
幸せの黄色いベンチを設置しました。
テーブルとイスは置いてみたものの何となく味気ない。
そこで、家にあったベンチを、リメイクして、黄色にペインティングして、コースに設置してみた。
緑の木々に、くっきり映える。
「幸せの黄色いベンチ」

このベンチの座ると幸せになれるかどうかわかわからないが、ほっこりして、笑顔がこぼれてしまう。
早速、座ってみる・・・・・笑顔

さらに加勢してくれたY氏も座ってみる・・・・笑顔

今度は走ってみる。

さらに走ってみる。

もっと走ってみる。

最高ス!の一言・・・・笑顔で締めくくり!

そこで、家にあったベンチを、リメイクして、黄色にペインティングして、コースに設置してみた。
緑の木々に、くっきり映える。
「幸せの黄色いベンチ」

このベンチの座ると幸せになれるかどうかわかわからないが、ほっこりして、笑顔がこぼれてしまう。
早速、座ってみる・・・・・笑顔

さらに加勢してくれたY氏も座ってみる・・・・笑顔

今度は走ってみる。

さらに走ってみる。

もっと走ってみる。

最高ス!の一言・・・・笑顔で締めくくり!

2014年03月04日
20年ぶりに走ってみた
コースを閉鎖して20数年になるが、先日、国民とJTNM(人生楽しんでなんぼのもんじゃい!)実行委員会の皆さんと整備して、やっと走れるようになったので、20数年ぶりに走ってみました。

1周目は、コースを確かめるよう、ゆっくりと・・・・
2周目は、コース上の障害物などを取り除きながら・・・
3周目は、コースもわかったので、ある程度開けて走った。
結果、登りのバンクを格好よく、後輪を当てて、曲がろうとしたら、バンクに当たる前に、後輪がずるっ・・・至らぬ方向にバイクが・・・・
そのまま、藪めがけて突進・・・あえなくじゃじゃ馬ユキちゃんに振り落される。
コロコロと斜面を転げ落ちる。・・・・・・怪我なし。

コースはもう少し整備してらから、一般公開します。
しばらく、お待ちください。
昼になったので近くの蕎麦屋さんで手打ちのそばをたべる美味であった。トッピングはがね。


1周目は、コースを確かめるよう、ゆっくりと・・・・
2周目は、コース上の障害物などを取り除きながら・・・
3周目は、コースもわかったので、ある程度開けて走った。
結果、登りのバンクを格好よく、後輪を当てて、曲がろうとしたら、バンクに当たる前に、後輪がずるっ・・・至らぬ方向にバイクが・・・・
そのまま、藪めがけて突進・・・あえなくじゃじゃ馬ユキちゃんに振り落される。
コロコロと斜面を転げ落ちる。・・・・・・怪我なし。

コースはもう少し整備してらから、一般公開します。
しばらく、お待ちください。
昼になったので近くの蕎麦屋さんで手打ちのそばをたべる美味であった。トッピングはがね。

2014年02月12日
ついにその日がやって来た。今年最大のmission!
1992年からおよそ20年の月日を経て、2014.2.11 起源説の日に、ついに目覚める日がやって来た。
それを祝うかのように、大隅半島の名峰 高隈山が見事に今年初冠雪したのであった。

早朝、小雪をメンテナンスしてもらっていたA氏の元に引き取りにいく。

しばらくすると、プラグポイントには、続々と猛者どもが集まってきた。
8人の侍とは
プロの山師・・・・N氏
藪切り名人・・・・Y氏
アイアンマン・・・A氏
敬老会・・・・・・・T氏
後から
お片付けプロ・・・H氏
お弁当名人・・・・S姫
何でも屋・・・・・・・信ちゃん
そして
影の仕掛人・・・・・H氏
それぞれが愛用の武器を手に山に入って行ったのであった。
山に入ると以前あったコースには、竹、雑木はびっしりと生えていた。


さすがにこの状況には猛者たちも唖然とするが・・・・・そこは百戦錬磨の猛者たちひるむもなく、一気にエンジンをかけて戦場に立ち向かっていったのであった。
山はあっと言う間に、2ストの爆音につつまれた。
しかし、この竹林は進めど進めど、永遠の0にはなる感じはしなかった。
猛者たちは、遮二無二に目の前の雑竹林と戦うしかなった。
2時間ぐらいしたころ、麓より、家来のH氏を従えて、S姫がお弁当の差し入れを持ってやってきてくれた。
何でも屋 信ちゃんも「小雪」に乗ってやってきた。
もう~バテバテ、ヘロヘロ、ペコペコの猛者たちにとっては、それは天使の救いか、蜘蛛の糸か・・・・一気に食い気モードになってしまった。
昼飯は、重厚な重箱に入ったごちそうであった。
猛者たちは、むさぼりつくように、食らいついて、あっという間に平らげてしまった。そして、影の仕掛人H氏からの差し入れも食べてしまった。

さらに、熱い珈琲まで、立ててもらって、大自然に包み込まれて、完全癒されモードに突入して、ヤル気がだんだん薄れていく。
しかし、そこは百戦錬磨の猛者たち、重い腰をひょいと持ち上げて、再び、雑竹林に向かっていったのであった。
山師のN氏は、チェーンソーを華麗操り、次々と太い倒木、雑木を切り倒していく。
そして、藪切り名人のY氏、アイアンマンのA氏、何でも屋信ちゃんが、雑竹林をブルトーザーの如く滅多切りしていく。
その後を、おかたずけマンのH氏とS姫と長老のT氏が、雑竹林をコースの外にかたずけていく。
1日では到底無理と思われたコースを3時までに、一応、走れまでにしてしまった。


あのジャングルみたいであったコースもこんなにきれいになった。
さすがに、猛者たちである。「天晴れ~~!」
さて、さて、走れようになったところで、初試走しようという話になったが、誰も手をあげるものがいない。
猛者たちも、もはやこれまでか!
しか~~し!やはり、立ち上がった猛者が・・・・・こやつしかいない!
アイアンマンA氏であった。麓までメットを取りに行って、帰ってくるなりウイリーさせて、小気味いいエンジン音を轟かせてコースに出て行った。
軽く1周して・・・「最高!最高!」といいながら帰ってきた。
さらに、何でも屋信ちゃんと続いたが、後の猛者は撃沈であった。次回に期待しよう!
かくして、今年最大のmissionの偉大なる1歩を踏み出したのである。
まだまだ、整備の必要があるが、走りながら、整備を進めていく予定である。
今後は、コース使用規定を定めたり、危険個所の整備が終わり次第、公開の予定である。
今回、協力してくれた8人の侍たちには、言い表せない感謝、感謝である。
PS さらにすごいことは、翌日、アイアンマンA氏と影の仕掛人H氏がウラルで、コースに行って、おかたずけをしてくれたこと。

疲れているのに、ありがたいこと。感謝!
それを祝うかのように、大隅半島の名峰 高隈山が見事に今年初冠雪したのであった。
早朝、小雪をメンテナンスしてもらっていたA氏の元に引き取りにいく。
しばらくすると、プラグポイントには、続々と猛者どもが集まってきた。
8人の侍とは
プロの山師・・・・N氏
藪切り名人・・・・Y氏
アイアンマン・・・A氏
敬老会・・・・・・・T氏
後から
お片付けプロ・・・H氏
お弁当名人・・・・S姫
何でも屋・・・・・・・信ちゃん
そして
影の仕掛人・・・・・H氏
それぞれが愛用の武器を手に山に入って行ったのであった。
山に入ると以前あったコースには、竹、雑木はびっしりと生えていた。
さすがにこの状況には猛者たちも唖然とするが・・・・・そこは百戦錬磨の猛者たちひるむもなく、一気にエンジンをかけて戦場に立ち向かっていったのであった。
山はあっと言う間に、2ストの爆音につつまれた。
しかし、この竹林は進めど進めど、永遠の0にはなる感じはしなかった。
猛者たちは、遮二無二に目の前の雑竹林と戦うしかなった。
2時間ぐらいしたころ、麓より、家来のH氏を従えて、S姫がお弁当の差し入れを持ってやってきてくれた。
何でも屋 信ちゃんも「小雪」に乗ってやってきた。
もう~バテバテ、ヘロヘロ、ペコペコの猛者たちにとっては、それは天使の救いか、蜘蛛の糸か・・・・一気に食い気モードになってしまった。
昼飯は、重厚な重箱に入ったごちそうであった。
猛者たちは、むさぼりつくように、食らいついて、あっという間に平らげてしまった。そして、影の仕掛人H氏からの差し入れも食べてしまった。
さらに、熱い珈琲まで、立ててもらって、大自然に包み込まれて、完全癒されモードに突入して、ヤル気がだんだん薄れていく。
しかし、そこは百戦錬磨の猛者たち、重い腰をひょいと持ち上げて、再び、雑竹林に向かっていったのであった。
山師のN氏は、チェーンソーを華麗操り、次々と太い倒木、雑木を切り倒していく。
そして、藪切り名人のY氏、アイアンマンのA氏、何でも屋信ちゃんが、雑竹林をブルトーザーの如く滅多切りしていく。
その後を、おかたずけマンのH氏とS姫と長老のT氏が、雑竹林をコースの外にかたずけていく。
1日では到底無理と思われたコースを3時までに、一応、走れまでにしてしまった。
あのジャングルみたいであったコースもこんなにきれいになった。
さすがに、猛者たちである。「天晴れ~~!」
さて、さて、走れようになったところで、初試走しようという話になったが、誰も手をあげるものがいない。
猛者たちも、もはやこれまでか!
しか~~し!やはり、立ち上がった猛者が・・・・・こやつしかいない!
アイアンマンA氏であった。麓までメットを取りに行って、帰ってくるなりウイリーさせて、小気味いいエンジン音を轟かせてコースに出て行った。
軽く1周して・・・「最高!最高!」といいながら帰ってきた。
さらに、何でも屋信ちゃんと続いたが、後の猛者は撃沈であった。次回に期待しよう!
かくして、今年最大のmissionの偉大なる1歩を踏み出したのである。
まだまだ、整備の必要があるが、走りながら、整備を進めていく予定である。
今後は、コース使用規定を定めたり、危険個所の整備が終わり次第、公開の予定である。
今回、協力してくれた8人の侍たちには、言い表せない感謝、感謝である。
PS さらにすごいことは、翌日、アイアンマンA氏と影の仕掛人H氏がウラルで、コースに行って、おかたずけをしてくれたこと。

疲れているのに、ありがたいこと。感謝!