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2012年01月13日
先日の人魂の正体は・・・
色々、ネットで調べてみたら・・・次のような事がわかりましたので、載せてました。
心霊写真は、観光や記念写真あるいはテレビドラマや映画撮影など別の目的で写真を撮影した場合に、意図せず偶然写り込んだものと、交霊会などで霊能者が呼び出した霊やエクトプラズムを記録するために意図的に撮影するものがある。前者は、事故現場や自殺の多い場所、人が集まる場所などで写りやすいといわれ、心霊写真と呼ばれるものの中には墓地や滝、絶壁、過去に死亡事故を起こした中古車などを被写体にしたものも多数存在する。
また、心霊写真を集め、専門家や霊能者を自称する人々のコメントをつけた本も多数出版されている。
19世紀に撮影された心霊写真には、写真を見慣れた現代人の目にはあからさまに稚拙なトリック撮影と見破ることができるものがかなりある。
意図せずに撮影された心霊写真は、職業的なカメラマンから見ると、レンズフレア (ハレーション)やガラスの映り込み、フラッシュの反射などアマチュアが犯しがちな技術的な失敗であることが多い。また、フィルム送り不良による多重露出の場合もある。
例えば、赤っぽい幕のような物はレンズフレアであり、近くに強い光源があると発生する現象である。一眼レフカメラであればレンズフードを使用することにより防げるが、フードを使用しないときやコンパクトカメラを使用した時などによく発生する。 また、車のウインドウやブラウン管のディスプレイに光が反射すると周りにある物体がそこに歪んで映るなどして、顔などが複数写り込んだように見えることも多い。
心霊写真の一種として、オーブと称する物もある。これはフラッシュを発光した際にストロボ光が空気中の水分・ホコリなどに反射し発生する現象である。右記の写真では、最上段のものがレンズ若しくはレンズフィルターに付着した水滴が乱反射を起こす現象で、夜間、露が降りてきたときなどに特に発生しやすい。また、空気中で結露した水蒸気が湯気となりフラッシュ光で乱反射を起こすことがあり、特に地下からの水がわき出るような所や滝の近くでは夏場などによく発生する現象である。
心霊写真の中には捏造されたものがあり、1989年には小学館の女性週刊誌『女性セブン』で心霊写真の捏造が発覚し編集長が解任される[1]。
テレビ番組『特命リサーチ200X』(日本テレビ系)、『USO!?ジャパン』(TBS系)などで心霊写真の作り方がいくつか紹介され、特に後者では投稿で任意に顔や肩の手や巨大な歪んだ顔を既存の写真に貼り付ける手法が公開された。(#人為的な「心霊写真 」のトリックの節を参照)さらにデジタル技術発達によるデジタルカメラの普及によって心霊写真の投稿数も減り[要出典]、上記で報告されたアマチュアによる人為的ミスによる虚像撮影映像が心霊写真と主張されていた可能性がある。
また、心霊写真ではないかとされる写真の被写体が、木や岩、など自然の造形物であることが多く、この場合木々や岩場の複雑な陰影が見方によって人の顔に見えることが多く、写真を撮ったり撮られたりしたものがそのことを気にする事例が多くあった。人間の脳には、3つの点があれば顔に見えるようにプログラムされており、これをシミュラクラ現象(類像現象)というが、これが大半を占めるケースがしばしばみられた。
と言うことでした。
前回の写真は、自然現象か?心霊写真か?よくわかりませんが、桜島の灰が降っていたので、前者であろ~と推測します。

そこで、今朝、再度、同じ場所で撮影してみました。すると・・・・

撮影は本日、7時13分です。天気・・曇り
場所は先日とほぼ同じ場所です。
画面上はかなり暗く写っていますが、時間が時間なので、実際は結構薄明るいです。
下の方奥にやはり・・・オーブらしきものが、映っています。距離し10~て20m先と思われます。
もちろん、肉眼では見えませんでした。これだけはっきり写っているぐらいなら、肉眼で確認できるはずです。カメラでは小さく写りますから、実際は10センチ以上の物体であるはずです。
今朝は桜島の灰も降っていませんでした。雨も霧も降っていません。
怖くはなかったのですが、近づいて確認する勇気はありませんでした。
決して、お墓ある場所とか心霊スポットではありません。
ただの畑です。
ちなみに、この先は山で民家もありません。月はず~と上の方ですから映り込むことはありません。
果たして本当に、オーブなのか?それとも人魂なのか?何が写り込んだのか?
前回写真と今回の写真の違いは、オーブ?の数です。前回は多数見られますが、今回は1個です。
まか不思議な現象です。
明日の朝も観天望気して見ようと思っています。
真実を求めて!
心霊写真は、観光や記念写真あるいはテレビドラマや映画撮影など別の目的で写真を撮影した場合に、意図せず偶然写り込んだものと、交霊会などで霊能者が呼び出した霊やエクトプラズムを記録するために意図的に撮影するものがある。前者は、事故現場や自殺の多い場所、人が集まる場所などで写りやすいといわれ、心霊写真と呼ばれるものの中には墓地や滝、絶壁、過去に死亡事故を起こした中古車などを被写体にしたものも多数存在する。
また、心霊写真を集め、専門家や霊能者を自称する人々のコメントをつけた本も多数出版されている。
19世紀に撮影された心霊写真には、写真を見慣れた現代人の目にはあからさまに稚拙なトリック撮影と見破ることができるものがかなりある。
意図せずに撮影された心霊写真は、職業的なカメラマンから見ると、レンズフレア (ハレーション)やガラスの映り込み、フラッシュの反射などアマチュアが犯しがちな技術的な失敗であることが多い。また、フィルム送り不良による多重露出の場合もある。
例えば、赤っぽい幕のような物はレンズフレアであり、近くに強い光源があると発生する現象である。一眼レフカメラであればレンズフードを使用することにより防げるが、フードを使用しないときやコンパクトカメラを使用した時などによく発生する。 また、車のウインドウやブラウン管のディスプレイに光が反射すると周りにある物体がそこに歪んで映るなどして、顔などが複数写り込んだように見えることも多い。
心霊写真の一種として、オーブと称する物もある。これはフラッシュを発光した際にストロボ光が空気中の水分・ホコリなどに反射し発生する現象である。右記の写真では、最上段のものがレンズ若しくはレンズフィルターに付着した水滴が乱反射を起こす現象で、夜間、露が降りてきたときなどに特に発生しやすい。また、空気中で結露した水蒸気が湯気となりフラッシュ光で乱反射を起こすことがあり、特に地下からの水がわき出るような所や滝の近くでは夏場などによく発生する現象である。
心霊写真の中には捏造されたものがあり、1989年には小学館の女性週刊誌『女性セブン』で心霊写真の捏造が発覚し編集長が解任される[1]。
テレビ番組『特命リサーチ200X』(日本テレビ系)、『USO!?ジャパン』(TBS系)などで心霊写真の作り方がいくつか紹介され、特に後者では投稿で任意に顔や肩の手や巨大な歪んだ顔を既存の写真に貼り付ける手法が公開された。(#人為的な「心霊写真 」のトリックの節を参照)さらにデジタル技術発達によるデジタルカメラの普及によって心霊写真の投稿数も減り[要出典]、上記で報告されたアマチュアによる人為的ミスによる虚像撮影映像が心霊写真と主張されていた可能性がある。
また、心霊写真ではないかとされる写真の被写体が、木や岩、など自然の造形物であることが多く、この場合木々や岩場の複雑な陰影が見方によって人の顔に見えることが多く、写真を撮ったり撮られたりしたものがそのことを気にする事例が多くあった。人間の脳には、3つの点があれば顔に見えるようにプログラムされており、これをシミュラクラ現象(類像現象)というが、これが大半を占めるケースがしばしばみられた。
と言うことでした。
前回の写真は、自然現象か?心霊写真か?よくわかりませんが、桜島の灰が降っていたので、前者であろ~と推測します。
そこで、今朝、再度、同じ場所で撮影してみました。すると・・・・
撮影は本日、7時13分です。天気・・曇り
場所は先日とほぼ同じ場所です。
画面上はかなり暗く写っていますが、時間が時間なので、実際は結構薄明るいです。
下の方奥にやはり・・・オーブらしきものが、映っています。距離し10~て20m先と思われます。
もちろん、肉眼では見えませんでした。これだけはっきり写っているぐらいなら、肉眼で確認できるはずです。カメラでは小さく写りますから、実際は10センチ以上の物体であるはずです。
今朝は桜島の灰も降っていませんでした。雨も霧も降っていません。
怖くはなかったのですが、近づいて確認する勇気はありませんでした。
決して、お墓ある場所とか心霊スポットではありません。
ただの畑です。
ちなみに、この先は山で民家もありません。月はず~と上の方ですから映り込むことはありません。
果たして本当に、オーブなのか?それとも人魂なのか?何が写り込んだのか?
前回写真と今回の写真の違いは、オーブ?の数です。前回は多数見られますが、今回は1個です。
まか不思議な現象です。
明日の朝も観天望気して見ようと思っています。
真実を求めて!
Posted by Plugpoint king at 11:04│Comments(0)
│あなたは神、霊、魂、UFOを信じますか