ようこそ、プラグポイントに。
移転リニューアルしました。
設備も充実、快適に過ごせます。
2012年11月05日
シロクマ楽団・水車の小屋ジャズライブの案内

シロクマ楽団は、箱根 宮の下富士屋ホテルのレギュラーバンドとして、映画音楽やスタンダードジャズはもとより、ラテンや日本の歌をジャズフフィーリングで演奏して、国内で活躍中です。
MCも楽しく、どんなリクエストにも答えてくれます。
是非、楽しい楽しい夜を、シロクマ楽団と過ごしてみませんか?
木崎次郎(ピアノ)
三浦哲男(ベース)
長谷川明彦(ドラム)
高橋康廣(テナーサックス、オカリナ)
料金 2,500円 (1ドリンク+おつまみ付)
ご予約は 090 2215 8352 阿久根まで
2012年11月05日
この冬は走りまっせ!
毎年、冬場はバイクに乗らなかったのですが、今シーズンは乗ってみようと思ってます。
毎年、乗らなかった訳は、寒いと言うこともありますが、体は、着るもので暖かく出来ますが、手が寒いと言うより、痛くなって、レバー操作ができにくくて、危険と言うこともありました。
そこで、ついにAmazonで、ハンドカバーなるものを購入
早速、ユキちゃんに装着してみました。
かっちょ悪いかと思いきや以外とまあまあかな~。
というか、凍えるよりは、ましです。
中に、ほっかいろを入れるところもついていて、これで、体感温度-でも、きっと大丈夫だと思います。
さあ~!準備万端・・・この冬はどこを走ろうか?
2012年11月05日
こんなものも設置しました
こたつを出した関係で、少し狭さを感じたので、サイドボードを窓側に移動しました。
家の押し入れを整理したら、ギターとウクレレが出てきました。
私は引けませんので、来国者で引ける人がいましたら、楽しんでください。
ちなみに、チューニングはしていません。
2012年11月03日
志ぶしの潮風・・・BIKER’S MEETING
今日、午前中、志布志・ダグリ岬公園であった「志ぶしの潮風・・・BIKER’S MEETING」に行ってきました。
午後から本番なので、まだ、バイクは少なかったです。

こんな素敵なサイドカーも、こうなるともう単車というより、車だよね。
でも、乗ってみたいね。

関係者の方へのあいさつ済ませ、ライダーハウスのパンフレット置かしていだきき、午後から仕事あるので、そそくさと帰りました。
帰り道のグリーンロードのコスモスが綺麗だったので、カトリーヌを撮ってあげました。
最近、カトリーヌは絶好調の走りをしてくれて、頼もしい限りです。
午後から本番なので、まだ、バイクは少なかったです。
こんな素敵なサイドカーも、こうなるともう単車というより、車だよね。
でも、乗ってみたいね。
関係者の方へのあいさつ済ませ、ライダーハウスのパンフレット置かしていだきき、午後から仕事あるので、そそくさと帰りました。
帰り道のグリーンロードのコスモスが綺麗だったので、カトリーヌを撮ってあげました。
最近、カトリーヌは絶好調の走りをしてくれて、頼もしい限りです。
Posted by Plugpoint king at
16:44
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2012年11月02日
明日の予定
3日~4日に志布志・だぐり岬公園にて、ライダーズ・ミーテングがあります。
たくさんのバイクが集まります。よかったら、遊びに行きましょう!
特に、ハーレーはいっぱいくるそうです・
私は明日の午前中にいきます。
たくさんのバイクが集まります。よかったら、遊びに行きましょう!
特に、ハーレーはいっぱいくるそうです・
私は明日の午前中にいきます。
2012年11月02日
舐めたらいかんぜよ!
先週に続き大失敗の巻・・・・と言うかひとつ間違えば、命を落とすの巻
さて、開通式も終わり、佐多岬詣すませ、大泊で友達と別れ、満タンに給油して、打詰林道に向かいました。
途中、さたでいランドの横を通ったので、寄ることにしました。
最近、館長さんとFBで友達になったので、あいさつがてら寄ってみました。
あいにく館長さんは不在でしたが、従業員の方に会うことが出来ました。
うだうだしていると、佐多岬であった垂水のライダーもやってきて、ひとしきり、自然絶賛トークを展開・・・・話が尽きそうもないので一足先に、失礼しました。

ゴーカートもあるそうです。

ここから見る夕陽は最高だそうです。
今度は、彼女と肩寄せ合って見たいですね(妄想・・・・)
ロマンテック過ぎます。私には縁の無い夢の世界ですね。
さたでいランド詳しいことは
http://www.minamiosumi.com/stay/cat59/000064.html
そんな妄想はさておき、あまりうだうだしすぎたので、時間がなくなり、ぶっ飛ばし、佐多辺塚へ・・・
ここには、こんなものもありました。
自衛隊の射撃場・・・・何を撃つの?

それにしても、このあたりは秘境だ。民家も少ないし・・・急に病気や怪我したらどうするんだろ?と要らぬ心配をしてしまいました。
そうこうしてうちに打詰林道到着・・・今回で2日目であるが、前回の記憶は0に等しい。
久々の林道にユキちゃんもやる気満々!

快調な走り・・・・おっと!クリ坊!生まれて間がないのか、林道を右往左往・・・こんな時は要注意・・・絶対に母親が近くにいる。パスするに限る。
1キロほど、走る・・・「ああ~~~~!またもやがけ崩れ~~」
一応、降りて調べる・・・「う~~ん」・・・「左谷側が通れそう~~」・・・「でも、落ちたら引き上げられない」・・・・「一人なのでリスクはおえない。」・・・・「引き返そう」
前回の大中尾林道といいついてないな~と思いつつ潔く撤退!

元来た道を引き返し、次なる目的地・・・大鹿倉林道に向かうことしました。
昼をはるかに回っていたので、照葉樹の森で昼食をすることに・・・・館長の山口さんにあいさつをして、庭のテーブルで、国王手作りのおにぎりをほうばる。

ホームページは
http://www.omega.ne.jp/shouyouju/
時間が押しているので昼食もそこそこに、大鹿倉林道へ

森林伐採をしているため、道路は整備されて走りやすいが、その分対向車には気をつけて走らなければならなかった。
ダートと舗装が半分半部で、林道として走るには物足りなかった。
走ること20分、木場岳登山口に到着

早速、準備をして、登山開始・・・・今回は標高891m・・・所要時間60分と言うことで、舐めまくって、ジョキングシューズにしました。
この舐めた行動が大変なことを引き起こす結果となった訳です。

木場岳はあまり人が登ってないようで、踏み跡も少ない。
もちろん、登山者など会うすべもない。
周りは照葉樹ばかりで、自然を楽しむと言うのは、最高ではあるが、眺望が全くなく、楽しみはない。

時々、谷を渡るが、水のきれいさは天下逸品である・・・飲むと確かに美味しい

不気味にも思える静寂と、もののけ風な森である。

殆ど、天然の道ではあるが、数か所木の階段がある。

こんなところだけど、携帯は使えるのは、心強い!

誰が掘ったか、道端に大きな穴が・・・珍しい植物を採取したのだろ~が、ちゃんと埋めてもらあないと、危ない。

50分で登頂・・・・ここも全く何も見えない。自然林と言え、せめて山頂だけは木を切って、眺望を良くしてほしい。

てな訳で、決して快適では登山と思い下りはじめる。悲劇はここから始まった。
道らしき道は、はっきりしないので、赤や白の目印を頼りに下らなくてはならない。
時々、コースを外れそうになりながら、この赤い目印を頼りに下っていく。
登山口まで15分の標識を見た後、悲劇は起こった。

すぐ近くから、猪が・・・・「ブギッ~~!ブウブウ~」を言いながら叫び逃げていった。
しばらくすると、今度はタヌキが「キギャ~ッ!」言いながら、逃げていった。
その上、足もとからキジが「バタバタ」・・・飛び立った。
「俺は桃太郎か?カチカチ山か?・・・」叫んでしまった。
2匹と1羽に少し動揺させらせた。
来る時に渡ったと思われる谷をひょいと渡ると・・・・左足が泥の中へ「ヅブヅブ~~」・・・「あっちゃ~~~」
またまた、動揺!
「やっぱジョキングシューズは駄目だ~」反省しながら、目線を上げると目印の赤いテープが見当たらない。
「あわわ・・・・・道に迷った!」
そこらを見渡すと・・・はるか先に赤いテープ・・・・「おお~~助かった!」
赤いテープめがけて歩きはじめる。
間違っているとは、全く考えなかった。何故なら赤いテープがあったし、踏み跡もしっかりついていたから・・・・
それが、とんでもない方向に導かれているとは、夢にも思わなかった。
間違えたと気がついたのは、数百m歩いたあたりで、滝の上を丸太の橋を通った時だった。
(赤いテープは伐採の木につけていたためのもので、登山用ではなかったのだ。)
立ち止まって、引き返そうか考えたが、かなり歩いていたし、先の踏み跡もしっかりついているので、このまま進めば、必ず林道に出るだろ~思いどんどん進む。
(踏み跡は、伐採用つかったもの・・・登山道ではなかった)
鉄則通り・・・谷には降りず尾根を巻くように進むと、下に林道が見えてきた。
ほっとするものの・・慎重に降りていくと、ワンちゃんが、出迎えてくれた。
ワンちゃんの歩く方向に進むと、湧水をくんでいるおじさんに・・・・
「こんにちは!降り口を間違えたみたいなんです。登山口はどっちでしょうか?」
「ええ~~と!大きな看板のあるところ?」
「はい」
「じゃ~こっちの方だよ」
「どれくらいの距離ですか?1キロ?2キロ?」
「わからないけど、登山しているんだろから、歩いてもすぐだよ」
「ありがとうございました」
言われた方向に歩きはじめる。
10分歩いても、まだ見つからない。
「おっさん!うそついた?」・・・・不安になり走りだしたくなる気持ちを抑えてさらに、10分・・・
やっと<県道まで2000m・・・登山口まで1000m>ほっとするものの、まだ1キロあるんかいな・・・とほほ・・・
何度も何度もコーナーを曲がるたびに、バイクが見えるばず・・・見えるはず・・・思いながらグチョグチョシューズで歩く。
さらに15分やっと、KDXのユキちゃんのいる登山口にたどりつく。
ひと山反対側に降りてしまっていたのだった。
それにしても・・・・・「おじさんは正しかった。疑ってごめんさい!ありがとうございました」
もうへとへと・・・忘れていた水分を一気に獲り、その場に座りこんでしまった。
「あ~~あ!やっちまった!」
一歩間違えば、遭難、ひっとしたら転落・・・・あの世行きだったかもしれない。
間違った自分、引き返さなかった自分・・・・落ち込んでしまった。
一人で行く危険さをつくづく知らされた。
どんな小さな山でも舐めたらあかん!・・・・装備はちゃんとしていかないといけない。
ベテラン面していても、慎重に行動しないといけないこと。
迷ったら、すぐ引き返す勇気を持つこと
などなど、帰る間・・・反省の念が頭の中をぐるぐる回った。
本当に、1歩間違えたら・・・大変なことになっていました・・・・・反省!
さて、開通式も終わり、佐多岬詣すませ、大泊で友達と別れ、満タンに給油して、打詰林道に向かいました。
途中、さたでいランドの横を通ったので、寄ることにしました。
最近、館長さんとFBで友達になったので、あいさつがてら寄ってみました。
あいにく館長さんは不在でしたが、従業員の方に会うことが出来ました。
うだうだしていると、佐多岬であった垂水のライダーもやってきて、ひとしきり、自然絶賛トークを展開・・・・話が尽きそうもないので一足先に、失礼しました。
ゴーカートもあるそうです。
ここから見る夕陽は最高だそうです。
今度は、彼女と肩寄せ合って見たいですね(妄想・・・・)
ロマンテック過ぎます。私には縁の無い夢の世界ですね。
さたでいランド詳しいことは
http://www.minamiosumi.com/stay/cat59/000064.html
そんな妄想はさておき、あまりうだうだしすぎたので、時間がなくなり、ぶっ飛ばし、佐多辺塚へ・・・
ここには、こんなものもありました。
自衛隊の射撃場・・・・何を撃つの?
それにしても、このあたりは秘境だ。民家も少ないし・・・急に病気や怪我したらどうするんだろ?と要らぬ心配をしてしまいました。
そうこうしてうちに打詰林道到着・・・今回で2日目であるが、前回の記憶は0に等しい。
久々の林道にユキちゃんもやる気満々!
快調な走り・・・・おっと!クリ坊!生まれて間がないのか、林道を右往左往・・・こんな時は要注意・・・絶対に母親が近くにいる。パスするに限る。
1キロほど、走る・・・「ああ~~~~!またもやがけ崩れ~~」
一応、降りて調べる・・・「う~~ん」・・・「左谷側が通れそう~~」・・・「でも、落ちたら引き上げられない」・・・・「一人なのでリスクはおえない。」・・・・「引き返そう」
前回の大中尾林道といいついてないな~と思いつつ潔く撤退!
元来た道を引き返し、次なる目的地・・・大鹿倉林道に向かうことしました。
昼をはるかに回っていたので、照葉樹の森で昼食をすることに・・・・館長の山口さんにあいさつをして、庭のテーブルで、国王手作りのおにぎりをほうばる。
ホームページは
http://www.omega.ne.jp/shouyouju/
時間が押しているので昼食もそこそこに、大鹿倉林道へ
森林伐採をしているため、道路は整備されて走りやすいが、その分対向車には気をつけて走らなければならなかった。
ダートと舗装が半分半部で、林道として走るには物足りなかった。
走ること20分、木場岳登山口に到着
早速、準備をして、登山開始・・・・今回は標高891m・・・所要時間60分と言うことで、舐めまくって、ジョキングシューズにしました。
この舐めた行動が大変なことを引き起こす結果となった訳です。
木場岳はあまり人が登ってないようで、踏み跡も少ない。
もちろん、登山者など会うすべもない。
周りは照葉樹ばかりで、自然を楽しむと言うのは、最高ではあるが、眺望が全くなく、楽しみはない。
時々、谷を渡るが、水のきれいさは天下逸品である・・・飲むと確かに美味しい
不気味にも思える静寂と、もののけ風な森である。
殆ど、天然の道ではあるが、数か所木の階段がある。
こんなところだけど、携帯は使えるのは、心強い!
誰が掘ったか、道端に大きな穴が・・・珍しい植物を採取したのだろ~が、ちゃんと埋めてもらあないと、危ない。
50分で登頂・・・・ここも全く何も見えない。自然林と言え、せめて山頂だけは木を切って、眺望を良くしてほしい。
てな訳で、決して快適では登山と思い下りはじめる。悲劇はここから始まった。
道らしき道は、はっきりしないので、赤や白の目印を頼りに下らなくてはならない。
時々、コースを外れそうになりながら、この赤い目印を頼りに下っていく。
登山口まで15分の標識を見た後、悲劇は起こった。
すぐ近くから、猪が・・・・「ブギッ~~!ブウブウ~」を言いながら叫び逃げていった。
しばらくすると、今度はタヌキが「キギャ~ッ!」言いながら、逃げていった。
その上、足もとからキジが「バタバタ」・・・飛び立った。
「俺は桃太郎か?カチカチ山か?・・・」叫んでしまった。
2匹と1羽に少し動揺させらせた。
来る時に渡ったと思われる谷をひょいと渡ると・・・・左足が泥の中へ「ヅブヅブ~~」・・・「あっちゃ~~~」
またまた、動揺!
「やっぱジョキングシューズは駄目だ~」反省しながら、目線を上げると目印の赤いテープが見当たらない。
「あわわ・・・・・道に迷った!」
そこらを見渡すと・・・はるか先に赤いテープ・・・・「おお~~助かった!」
赤いテープめがけて歩きはじめる。
間違っているとは、全く考えなかった。何故なら赤いテープがあったし、踏み跡もしっかりついていたから・・・・
それが、とんでもない方向に導かれているとは、夢にも思わなかった。
間違えたと気がついたのは、数百m歩いたあたりで、滝の上を丸太の橋を通った時だった。
(赤いテープは伐採の木につけていたためのもので、登山用ではなかったのだ。)
立ち止まって、引き返そうか考えたが、かなり歩いていたし、先の踏み跡もしっかりついているので、このまま進めば、必ず林道に出るだろ~思いどんどん進む。
(踏み跡は、伐採用つかったもの・・・登山道ではなかった)
鉄則通り・・・谷には降りず尾根を巻くように進むと、下に林道が見えてきた。
ほっとするものの・・慎重に降りていくと、ワンちゃんが、出迎えてくれた。
ワンちゃんの歩く方向に進むと、湧水をくんでいるおじさんに・・・・
「こんにちは!降り口を間違えたみたいなんです。登山口はどっちでしょうか?」
「ええ~~と!大きな看板のあるところ?」
「はい」
「じゃ~こっちの方だよ」
「どれくらいの距離ですか?1キロ?2キロ?」
「わからないけど、登山しているんだろから、歩いてもすぐだよ」
「ありがとうございました」
言われた方向に歩きはじめる。
10分歩いても、まだ見つからない。
「おっさん!うそついた?」・・・・不安になり走りだしたくなる気持ちを抑えてさらに、10分・・・
やっと<県道まで2000m・・・登山口まで1000m>ほっとするものの、まだ1キロあるんかいな・・・とほほ・・・
何度も何度もコーナーを曲がるたびに、バイクが見えるばず・・・見えるはず・・・思いながらグチョグチョシューズで歩く。
さらに15分やっと、KDXのユキちゃんのいる登山口にたどりつく。
ひと山反対側に降りてしまっていたのだった。
それにしても・・・・・「おじさんは正しかった。疑ってごめんさい!ありがとうございました」
もうへとへと・・・忘れていた水分を一気に獲り、その場に座りこんでしまった。
「あ~~あ!やっちまった!」
一歩間違えば、遭難、ひっとしたら転落・・・・あの世行きだったかもしれない。
間違った自分、引き返さなかった自分・・・・落ち込んでしまった。
一人で行く危険さをつくづく知らされた。
どんな小さな山でも舐めたらあかん!・・・・装備はちゃんとしていかないといけない。
ベテラン面していても、慎重に行動しないといけないこと。
迷ったら、すぐ引き返す勇気を持つこと
などなど、帰る間・・・反省の念が頭の中をぐるぐる回った。
本当に、1歩間違えたら・・・大変なことになっていました・・・・・反省!
2012年11月01日
佐多岬無料開放セレモニーに参加
10月30日(火曜日)くもり
佐多岬無料開放セレモニーに行ってきました。
今回は、終わってから林道を走るので、ユキちゃんと行きました。
セレモニーが8時半開始と云う事で、6時半にプラグポイントを出発しました。
やや寒かったものの快適な走行・・・途中からお友達が合流。
8時前に第二ゲート前に到着、すでに4~5台の車、バイクが止まっていました。
ライダーの人や関係者の人にプラグポイントの営業も忘れずしました。
報道関係、カメラも多数来ていて、友達とうだうだしていると、KKBのカメラとリポーターがインタビューに、ここぞとばかり、佐多岬やライダーの思いを、しゃべくりまくりました。
後でニュース番組を見ると、カットされると思いきや、5~6秒でありますが、オンエアーされていました。

いよいよ式典の始まりです。
南大隅町長、関係者、大泊小の児童のみなさんによるテープカット

その前に、我々ライダー軍団は、3人ですが、全員メット着用作戦に転じました。
普通にしていたら、カメラマンの目にとまりませんし、絵面も魅力ありません。
案の定、各局のカメラが、私達をとらえてくれました。
後で、録画したもの、確認すると3局が撮ってくれていました。
それが、この画像です。手前が私で、奥が友達です。

開通式が終わり、記念品と「佐多岬到達証明書」をいただきました。第6号でした。
ちなみに第1号方は4時到着の車の方でした。

カメラと関係者の視線浴びながら、一路、佐多岬へ
駐車場の大きなガジュマロの木の下にバイクを止めました。久々の佐多岬です。

そのあたりを散策すると、あの灯台の形をした電話ボックスがありました。

しばらくうだうだしていると、「ドドド・・・・・・・・・・・・・・」来ましたハーレー軍団です。
10台ぐらいでしたが、迫力のある音で・・・きっちり整列したので、お断りして隅っこに並べさせていただきました。
見て回っていると、「コーヒーどうですか?」と紙コップに暖かいコーヒーをすすめてくれました。さすがハーレー軍団!

友達と二人の会話・・・「うわ~~っ!これ高いで~なんぼするんやろ?」 「車買うぐらいするで~~」「このバーツ一つでウン万円するぞ~~」 「ガソリンはハイオクやて」 「うわ~~一生乗れん!」・・・などなどのたまわって、見てまわりました。

トンネルの入り口に、竹の杖がありまして、国王執事でもある友達が「国王にはこれが必要」と差し出してくれたので、黄門さまの気分で、もって行くことにしました。というのは、靴がモトクロスブーツだったので、少し歩きにくかったせいもあります。
決行役に立ちましたね。
トンネルを抜けてしばらく歩くと、神社がありました。
御崎神社です。

なかなか由緒ある神社のようです。

到達の記念に、小さな交通安全のお守りを買いました。SDガードぐらいな大きさですが500円するので、ご利益に期待しています。

しばらく歩くとビューポイントが・・・・友達曰く
「うわっ!怖っ!自殺か殺人の名所になりそう!」
確かに断崖絶壁・・・覗く気もしなかったです。

さらに歩くと、撮影ポイントが・・・

本土の最***と名のつく4つの岬が書いてありました。この四つの岬とコラボしてビッグなイベントが出来ればいいのにな~と感じました。
壮大なスタンプラリーしてほしいね。

さらにさらにビューポイントが


それに立派ではないですが、こんな素敵な神社もこっそりありました。
これぞ知る人ぞ知るパワースポットです。
祠もかなり古く「これはご利益ありそう」と手を合わせてしまいました。
素敵な大人の出会いがあるといいかな・・・・ふふ

そうこうするうちに、展望台に・・・・
老朽化、解体のために今は中に入れませんでした。
解体して、新しい展望台作るそうです。ご期待ください。

展望台の広場から開聞岳をはるかなたに望む。

ここまで来たら、さらに最南端に行きたい・・・展望台の建物の50cmぐらい犬走りを、落ちなように、
「まじ!こえ~~」「落ちたら死ぬぞ~~」言いながら・・
最南端に・・・・

やっぱここからの眺めは最高!
ともあれ、本土最南端の地、佐多岬が私有地から、町の管理下になったわけですから、これからは、鹿児島県、大隅半島の各市町、南大隅町、一般企業、個人・・・・官民一体となり、メジャーになるように、アイデア、資金など出しあい、やっていきましょう!
プラグポイントも微力ながら、バックアップしていきたいと思っています。
皆さんもご協力お願いします。
まずは、どんなことしたらいいか・・・意見を南大隅町のホームページ提案しましょう!
南大隅町のホームページはこちら
http://www.town.minamiosumi.lg.jp/
告知・・・・・・次回は、命拾いしたツーリング、林道と登山の様子をアップします。乞う期待!
佐多岬無料開放セレモニーに行ってきました。
今回は、終わってから林道を走るので、ユキちゃんと行きました。
セレモニーが8時半開始と云う事で、6時半にプラグポイントを出発しました。
やや寒かったものの快適な走行・・・途中からお友達が合流。
8時前に第二ゲート前に到着、すでに4~5台の車、バイクが止まっていました。
ライダーの人や関係者の人にプラグポイントの営業も忘れずしました。
報道関係、カメラも多数来ていて、友達とうだうだしていると、KKBのカメラとリポーターがインタビューに、ここぞとばかり、佐多岬やライダーの思いを、しゃべくりまくりました。
後でニュース番組を見ると、カットされると思いきや、5~6秒でありますが、オンエアーされていました。
いよいよ式典の始まりです。
南大隅町長、関係者、大泊小の児童のみなさんによるテープカット
その前に、我々ライダー軍団は、3人ですが、全員メット着用作戦に転じました。
普通にしていたら、カメラマンの目にとまりませんし、絵面も魅力ありません。
案の定、各局のカメラが、私達をとらえてくれました。
後で、録画したもの、確認すると3局が撮ってくれていました。
それが、この画像です。手前が私で、奥が友達です。
開通式が終わり、記念品と「佐多岬到達証明書」をいただきました。第6号でした。
ちなみに第1号方は4時到着の車の方でした。
カメラと関係者の視線浴びながら、一路、佐多岬へ
駐車場の大きなガジュマロの木の下にバイクを止めました。久々の佐多岬です。
そのあたりを散策すると、あの灯台の形をした電話ボックスがありました。
しばらくうだうだしていると、「ドドド・・・・・・・・・・・・・・」来ましたハーレー軍団です。
10台ぐらいでしたが、迫力のある音で・・・きっちり整列したので、お断りして隅っこに並べさせていただきました。
見て回っていると、「コーヒーどうですか?」と紙コップに暖かいコーヒーをすすめてくれました。さすがハーレー軍団!
友達と二人の会話・・・「うわ~~っ!これ高いで~なんぼするんやろ?」 「車買うぐらいするで~~」「このバーツ一つでウン万円するぞ~~」 「ガソリンはハイオクやて」 「うわ~~一生乗れん!」・・・などなどのたまわって、見てまわりました。
トンネルの入り口に、竹の杖がありまして、国王執事でもある友達が「国王にはこれが必要」と差し出してくれたので、黄門さまの気分で、もって行くことにしました。というのは、靴がモトクロスブーツだったので、少し歩きにくかったせいもあります。
決行役に立ちましたね。
トンネルを抜けてしばらく歩くと、神社がありました。
御崎神社です。
なかなか由緒ある神社のようです。
到達の記念に、小さな交通安全のお守りを買いました。SDガードぐらいな大きさですが500円するので、ご利益に期待しています。
しばらく歩くとビューポイントが・・・・友達曰く
「うわっ!怖っ!自殺か殺人の名所になりそう!」
確かに断崖絶壁・・・覗く気もしなかったです。
さらに歩くと、撮影ポイントが・・・
本土の最***と名のつく4つの岬が書いてありました。この四つの岬とコラボしてビッグなイベントが出来ればいいのにな~と感じました。
壮大なスタンプラリーしてほしいね。
さらにさらにビューポイントが
それに立派ではないですが、こんな素敵な神社もこっそりありました。
これぞ知る人ぞ知るパワースポットです。
祠もかなり古く「これはご利益ありそう」と手を合わせてしまいました。
素敵な大人の出会いがあるといいかな・・・・ふふ
そうこうするうちに、展望台に・・・・
老朽化、解体のために今は中に入れませんでした。
解体して、新しい展望台作るそうです。ご期待ください。
展望台の広場から開聞岳をはるかなたに望む。
ここまで来たら、さらに最南端に行きたい・・・展望台の建物の50cmぐらい犬走りを、落ちなように、
「まじ!こえ~~」「落ちたら死ぬぞ~~」言いながら・・
最南端に・・・・
やっぱここからの眺めは最高!
ともあれ、本土最南端の地、佐多岬が私有地から、町の管理下になったわけですから、これからは、鹿児島県、大隅半島の各市町、南大隅町、一般企業、個人・・・・官民一体となり、メジャーになるように、アイデア、資金など出しあい、やっていきましょう!
プラグポイントも微力ながら、バックアップしていきたいと思っています。
皆さんもご協力お願いします。
まずは、どんなことしたらいいか・・・意見を南大隅町のホームページ提案しましょう!
南大隅町のホームページはこちら
http://www.town.minamiosumi.lg.jp/
告知・・・・・・次回は、命拾いしたツーリング、林道と登山の様子をアップします。乞う期待!